「私の國語教室」と旧仮名遣い 1
 読書は福田恆有「私の國語教室」(正式には旧漢字)。
 敗戦直後の現代かな・当用漢字制定に対する批判の書。これを読んで納得のいく言葉が沢山あった、ということは、現在正式とされてる仮名遣いにはやはり無理があるのではないかと。読めば読むほど旧かな使いが合理に思えてくる。
 「少しずつ」などの「〜ずつ」を、どうも「〜づつ」と書いてしまい、さんざん赤を入れられてきたけれど、旧かなは「づつ」であり、納得いかない理由で「ずつ」と書けと言われてもなぁ〜。
 半世紀以上経ってもまだ困惑してる人間がいるということで。
 現代かなづかい、もう一度見直してもいいんじゃないでしょうかね?
| 三月 | 言葉 | 03:52 | comments(0) | trackbacks(0) | -