映画いろいろ 2008春。
 すっかりブログ書く気も失せ気味で、全然感想も書いてないけど映画いろいろ見に行ってますよ。

・エリザベス ゴールデンエイジ
・君のためなら千回でも
・ジャンパー
・魔法にかけられて
・ライラの冒険 黄金の羅針盤
・マイ・ブルーベリー・ナイツ
・ラスト、コーション
・王妃の紋章


 「君のためなら〜」は予告だけで既に泣かされてたのですが、良い作品でした。
 何とか上映期間に滑り込めてよかったです。


 さて、それではそれぞれ感想書いていきますかねー。
 長いですよ。
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| 三月 | 映画 | 14:55 | comments(1) | trackbacks(2) | -
映画「アース」
 ドキュメンタリー映画の日本興収1位になったそうですね、映画「アース」。
 1月の終わりに見てきてましたよ。

 いやぁ、すごいね、大自然!
 子供とか多い時間帯に行って、一緒に「うわー!」とか「すげー!」とか言いながら笑ったり驚いたりしたいですな。

 NHKでやってた「プラネットアース」の再編集版だそうなのですが、私の家のテレビはちっさくて画質も良くなく「プラネット〜」の映像美の恩恵には預かれなかったもので、大スクリーンで見れたことに満足です。
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| 三月 | 映画 | 23:13 | comments(1) | trackbacks(1) | -
映画「スウィーニー・トッド―フリート街の悪魔の理髪師」
 友人に誘ってもらって「スウィーニー・トッド―フリート街の悪魔の理髪師」のジャパンプレミア行って来ました!

 レッドカーペットを外れてまでファンサービスをしてくれるジョニーの姿を、劇場内の大スクリーンで眺めて可愛い可愛い優しい優しいと言い続けてた側ですが。
 ジョニー・デップもティム・バートンもたっぷり時間をかけてファンや、マスコミのインタビューに応えていました。
 知っていたけど好感度アップ↑↑
 マスコミって言えばどこの局か知らないけど、若い男女のタレントに声をかけさせていたけど、何か質問するでもなく、ファンのように喜びを伝えるでもなく、自分が自分が!って感じでただはしゃいでるだけで非常に不快な気になったものです。ああいうの何とかならんか……。

 そう言えばレッドカーペットでファンの手渡すプレゼントを、白髪の強面SPが代わりに受け取って「アリガト」と返しているのにきゅんときました。
 半ば興奮状態で何でも良かったのか私(笑)。

 試写会場の座席は前から6列目で舞台挨拶に立ったティムとジョニーをしっかり見ることができました。
 おおお、素敵素敵!


 作品の感想などは下に書いときますが、先端(刃物)恐怖症の方や、流血や傷口に耐性のない方には厳しいかも。
 私も挨拶のときには僥倖だった席が、作品鑑賞時には仇となりまして、少々目が回ったり、画面を正視できないシーンが幾つかありました。

 19世紀のロンドン、石炭の煤や煙で暗く黒い空に町並みなどの雰囲気は大変良かったです。ティム好みの色彩。
 アラン・リックマンもなかなか良うございましたよ。
 なぜかジョニーを慕っている船乗りの青年アンソニー(Jamie Campbell Bower 19歳)も麗しゅうございました。美少女のはずの子よりずっと可憐でした(笑)。
 さすがティム。男の趣味が良い。



 クリストファー・リー出演シーンがカットになったのは悲しかったけれど、とても楽しめる作品でした。
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| 三月 | 映画 | 13:39 | comments(1) | trackbacks(2) | -
映画「ベオウルフ―呪われし勇者」
すげーよ3D!!
なんかいろいろ飛び出して見えた!
(3Dだからね)

 いやぁ、ははは。
 実は発熱する前に「ベオウルフ」見てきていたのでした。3D対応劇場で2,000円出して。
 まぁ出して良かったと思えたので良いです(そりゃ安く見れるに越したことはないですが)。
 財宝ばら撒くところはほんとにこっちに転がってきそうだったし、突進する先にある木の枝は思わず避けたくなるほどでした。
 すごいすごい。慣れないメガネでしばらく気になりましたが。

 「ポーラーエクスプレス」のときは予告を見た段階で気持ち悪すぎて(全員トム・ハンクスだからとかいうのは置いといて)とても画面を見るに耐えないと思ってスルーしていたのですが、それから3年、ゼメキスは本気でしたぜ。よく知らんけど。
 ま、日本での宣伝でLotRと300を引き合いに出すのはどうかと言うか、ゼメキスも嫌がると思うんだけど。よく知らんけどパート2。

 ストーリーは古典叙事詩「ベオウルフ」をだいぶ翻案したもので、単なる英雄譚ではなく、巡る因果だとか、人の弱さだとかの要素をがっぽり盛り込んだらなんかどれも中途半端になっちゃった―。みたいな印象。
 まあ見所は物語より3Dですからね。脚本の詰めが少々甘いけどいいのよこれで。とゼメキスは思ったんじゃないかな。よく知らんけどパート3。

 叙事詩としての「ベオウルフ」が見たい方は、この作品よりジェラルド・バトラー主演の「ベオウルフ」がお勧めだと思います。トレーラーしか見てませんが、かなり良い雰囲気でした。


 ところでこの作品、フルCGなんですよね?
 ギムリブレンダン・グリーソンとかアンソニー・ホプキンスがアップになったとき、質感や細かい表情の変化がかなりリアルだったので、あれ、いま実写?と思うことしばしば。
 逆に、ロングで見る人物の動作などは非常にぎこちなかったのでまだまだ改良の余地はありかと。ゲームのムービー見てるみたいでしたもん。
 王妃様や愛人の娘さんものっぺりとした感じで、きれいな絵面は苦手そうでした。オッサンの体毛の揺らぎまで表現してるのに何故(笑)
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| 三月 | 映画 | 22:46 | comments(1) | trackbacks(10) | -
映画「転々」
 流行おくれの 恋の唄
 今も君は 口ずさむ〜〜

 てわけで、ムーンライダーズの主題歌に惹かれて見てきました。
 映画「転々」。
 井の頭公園から始まって、霞ヶ関まで続く男2人の東京散歩。
 あやしい風体のオッサンとくたびれ気味の青年の、地味なロードムービー。

 マイペースでとぼけた風情の借金取りの男を三浦友和が、
 借金抱えた家族も泣くやる気もない青年をオダギリジョーが好演しています。

 随所にちりばめられた大ネタ小ネタに笑わされてるうちに、いつのまにか主人公に感情移入してしまって、うっかり楽しかったり、じんわりと胸が痛んだりしてしまうのでした。

 主題歌は、先にも書きましたがムーンライダーズの「髭と口紅とバルコニー」。
 詞はともかく(大好きですが)、曲調が、この映画の雰囲気にぴったりです。
 挿入歌には「スカンピン」。
 おーれーたちー いーつまーでもー ほーしくーず ひろう るーんぺーん です。
 どちらもライダーズの最初期の名作。必聴ですよ。

 火の玉ボーイ
 火の玉ボーイ
 鈴木慶一とムーンライダーズ


 さて映画の中身の話をしましょうかね。
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| 三月 | 映画 | 21:07 | comments(1) | trackbacks(13) | -
映画いろいろ6
 てわけで一月近くも放置してましたが、その間に幾つか映画を見てきました。
 夏と残暑で難しいこと考えたくないの!てわけで娯楽作品ばかりです。

 ・ラッシュアワー3
 ・キャプテン
 ・ファンタスティック4 銀河の危機
 ・HERO

 ……こんなもんだったかな?
 一番のオススメは「キャプテン」ですよ。もうほとんどのとこで上映終わってしまってますが。
 >>映画「キャプテン」公式サイト


 それでは軽く感想なぞ。
 
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| 三月 | 映画 | 20:51 | comments(2) | trackbacks(0) | -
映画「300 スリーハンドレッド」
 昨日は、結局朝焼けはたいしたことなかったけど、雲が多かったためか日中の気温もさほど上がらなくて過ごしやすい1日でした。
 良かった。

 そして午後には予定通り(?)映画館へ行ってきました。
 「プレステージ」は時間が合わなかったので「300」を。

300 <スリーハンドレッド> 特別版(2枚組)
300 <スリーハンドレッド> 特別版(2枚組)


 やあ、あちこちで皆さん「面白かった」とおっしゃってるだけありました。
 「テルモピュライの戦い」やスパルタの文化など、歴史についてはともかく、作品についての予備知識はほとんどなしで見に行ったんですが、予想していたよりずっと良い作品でした。
 当時の世界情勢だとか地理がどうとか余計な説明一切なしで、ただひたすらに戦う筋肉を見せた映画。
 素晴らしい。

 もちろん、そうは言っても物語がないわけでは決してなく、終盤は涙しながら見てましたよ。
 無敵のファランクスも、盾の内側で軽口叩きながら「死こそ栄誉だ」と言い切れちゃう潔さも、敵の死体を積み上げてる傍らで林檎食べたり出来ちゃう精神力も、そしてもちろんあの裸体も、まさに「スパルタ」。
 あれでこそ「スパルタ」。

 また褪色させた映像の中で、翻る緋色のマントが美しくてね!


 以下、あんまり映画の内容どうこうじゃない雑感。
 何の役にも立ちません。
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| 三月 | 映画 | 18:05 | comments(2) | trackbacks(5) | -
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」
 公開初日の夜に見てきました。昨年同様withあやん。
 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド。以下、略してAWE(At World's End)。
 1作目は単純にPotC、2作目はDMC(Dead Man's Chest )。デトロイトメタルシティではありません。

 見てきたのは新宿に新しく出来たバルト9。新しくって言ってもオープンしてからわりと経ってしまいましたが。
 いやあ、さすがにきれいでしたよ。マルイシティの上なので、狭いかな?とか思ってたんですが、ロビーは広々、うえのフロアにはカフェもあって上映時間までのんびりしていられますって劇場の話はどうでもいいんですが(笑)、今回そこのカフェが、期間限定で海賊仕様になっていたのでした。
 宣伝用に作られた50体のジャック・スパロウのうちの1体(と思われる)がディスプレイされてまして、メニューにも名前を冠したカクテルなんかがあったりして、映画見る前に飲んだら寝ちゃうがな、とツッコミつつ。

 上映は、日付をまたぐ回を鑑賞してきたのですが、さすがに公開日だけあってそこそこ席が埋まっていたようでした。

 さて、AWE本編感想です。今回正直辛口。
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| 三月 | 映画 | 23:35 | comments(0) | trackbacks(6) | -
映画「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」
これまた半ば駆け込みで見てまいりました。withオカン。
リリー・フランキーの著作は
増量・誰も知らない名言集「誰も知らない名言集」とか、
日本のみなさんさようなら「日本のみなさんさようなら」とか、
ナンシー関との対談集「小さなスナック」くらいしかまともに読んだこともなく、あとは雑誌でパラパラと、見る程度だったので、映画になったこの作品が出たときには「ああ、やっちゃったか」と思ったものでした。

「やっちゃった」は、これでこの人もそちらの仲間入りってことかと言う意味で、「そちら」が「どちら」なのか明文化するのは難しいので感覚で分かる人だけ分かってください(丸投げ)。

そんな意味のない前振りはどうでも良くて、映画です。
ストーリーはだいたい知ってるし、母子の絆で泣かせ系だってことも分かっていたので、普段なら斜に構えて見に行くこともしないのですが(実際ドラマにはぴくりとも興味を示せませんでしたし)、この映画に関しては樹木希林と内田也哉子が一人の人物の現在と若い頃を演じるという点に心惹かれたのでした。
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| 三月 | 映画 | 23:17 | comments(1) | trackbacks(1) | -
映画いろいろ5
 元々不精モノですんで、Blogも毎日書けません。
 そんなわけでうっかりすっかり書きそびれていた、ここ半年分ばかりの映画感想をまとめてどかんとお送りします。
 長いよ。

■太陽
■イルマーレ
■王の男
■リトル・ミス・サンシャイン
■敬愛なるベートーヴェン
■マリー・アントワネット
■守護神
■オール・ザ・キングスメン
■ホリデイ

太陽 イルマーレ 王の男 スタンダード・エディション
リトル・ミス・サンシャイン 敬愛なるベートーヴェン マリー・アントワネット (通常版)


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| 三月 | 映画 | 17:22 | comments(3) | trackbacks(6) | -