「マダムとミスター」遠藤淑子
 ホーンブロワー7巻目。いろいろ衝撃的なことなんかもあり、辛さのあまりペースが落ちていたのですが、ようやくワクワクするところまでやってきました。ああ、でもこの先もまだまだ衝撃的なことが待ってるに違いない……。
 本文中にペルー提督の名前が出るだけでニヤけるのはさすがに不審なのでちょっと押さえたい今日この頃。

マダムとミスター (第1巻)
マダムとミスター (第1巻)
遠藤 淑子

 こちらも購入。
 単行本も持ってるし、お気に入りで、何年か前まで何度も読み返していた(最近はしまいこんでしまってますが)はずなのに、久々に読んだら、もう1話ごとに泣けて泣けて仕方ありませんでした。
 1話読み終えて鼻と涙を何とか抑えて次の話を読み、笑い、そしてまた泣き……。
 遠藤作品の、芯が強くて真っ直ぐな女性たちはとても魅力的です。そしてそんな彼女たちを支える、優しくて穏やかで、そしてやっぱりとても強い男性たち。

 グレースの少女時代、母親との関係はもうホントに涙なしでは読めないです。
 「(人を)許すのは、どうしてこんなに難しいんだろう」の一文で号泣。

 いや、マジでオススメです。
 一緒に泣いてください(笑)。←オ○ギ
| 三月 | | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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