+Think
日々徒然。
映画観たり本読んだり。……時々考えたり。
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2007.06.12 Tuesday
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」
公開初日の夜に見てきました。昨年同様withあやん。
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド。以下、略してAWE(At World's End)。
1作目は単純にPotC、2作目はDMC(Dead Man's Chest )。デトロイトメタルシティではありません。
見てきたのは新宿に新しく出来たバルト9。新しくって言ってもオープンしてからわりと経ってしまいましたが。
いやあ、さすがにきれいでしたよ。マルイシティの上なので、狭いかな?とか思ってたんですが、ロビーは広々、うえのフロアにはカフェもあって上映時間までのんびりしていられますって劇場の話はどうでもいいんですが(笑)、今回そこのカフェが、期間限定で海賊仕様になっていたのでした。
宣伝用に作られた50体のジャック・スパロウのうちの1体(と思われる)がディスプレイされてまして、メニューにも名前を冠したカクテルなんかがあったりして、映画見る前に飲んだら寝ちゃうがな、とツッコミつつ。

上映は、日付をまたぐ回を鑑賞してきたのですが、さすがに公開日だけあってそこそこ席が埋まっていたようでした。
さて、AWE本編感想です。今回正直辛口。
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド。以下、略してAWE(At World's End)。
1作目は単純にPotC、2作目はDMC(Dead Man's Chest )。デトロイトメタルシティではありません。
見てきたのは新宿に新しく出来たバルト9。新しくって言ってもオープンしてからわりと経ってしまいましたが。
いやあ、さすがにきれいでしたよ。マルイシティの上なので、狭いかな?とか思ってたんですが、ロビーは広々、うえのフロアにはカフェもあって上映時間までのんびりしていられますって劇場の話はどうでもいいんですが(笑)、今回そこのカフェが、期間限定で海賊仕様になっていたのでした。
宣伝用に作られた50体のジャック・スパロウのうちの1体(と思われる)がディスプレイされてまして、メニューにも名前を冠したカクテルなんかがあったりして、映画見る前に飲んだら寝ちゃうがな、とツッコミつつ。

上映は、日付をまたぐ回を鑑賞してきたのですが、さすがに公開日だけあってそこそこ席が埋まっていたようでした。
さて、AWE本編感想です。今回正直辛口。
前回の、あのラストシーンから10ヵ月、果たしてエリザベスたちはどうやってジャックを助け出そうというのか――と、わくわくしていた私たちの前に現れた物語は、ある意味では予想通り、ある意味では大きく裏切られるものでした。
登場人物は、非常に良かったです。さすがにすごい役者をそろえてきているだけあって、前作来のメンバーも、新登場のキャラも、本当に良いものでした。
シンガポールでのドタバタも、アクションシーンも、海賊の評議会も、対する海軍の作戦会議も、そしてクライマックスの海戦シーンも、どれも見ごたえがあります。
おサルのジャックはいちいち賢く可愛らしいし、ジャック・スパロウ特盛りシーンはなんて贅沢なのかしらと思っちゃったし、噂のキース・リチャーズ登場シーンは、立ってるだけで絵になるし、それまで「食えない奴」だったジャックが一瞬で若造になるほど。
それだけに、物語の粗が目立って目立ってもう、腹立たしいことこの上ないっつー感じですよ!
脚本練り足りてないだろう、これ。
前回あれほどおそろしかったデイヴィー・ジョーンズ(以下DJ)はすっかりベケットの犬だし、あのクラーケンをどうやって倒すんだろうと思ってたらすでに死んで浜に打ち上げられてるし、ジャックへの復讐に燃えていたノリントンもすっかりベケットの駒だしで、DMCからの魅力的なキャラはみんなトーンダウン。
新登場の、バルボッサでさえ顔色を伺ってしまうサオ・フェンはその大物扱いっぷりの割りに、あっけなく死んでしまうし、何だそれ、出てきた意味ないじゃん。
すでに登場人物盛りだくさんの上に回収・消化しなきゃいけないエピソードや伏線がたくさんあるんだから、もう少し絞ればよかったのに。
海図はウィルが何とか奪ってきたことにして、シンガポール及びサオ・フェン周辺をばっさりカットしてしまえば他のものがもっと丁寧に描けたはず。
そして、次作(どうせ作るんだろうから)、奪われた海図を取り戻すためにジャック一行を追いかけてくるサオ・フェンなんて風に持ち越せばよかったのに。
せっかくのキャラがあれじゃあもったいなさ過ぎるよ〜!
海の女神カリプソもね、なんて陳腐なんだろう。キリスト教圏の人にとっては異教の女神は禍々しいイメージなんだろうし、ティア・ダルマにはそれっぽい妖しさがあったのに、なんだアレ、って肩透かし。
それでも、ああ、帆船がどーんと並んでる画面はやはり素晴らしかったです。
東インド会社(海軍)側の旗艦、砲列甲板が三層の一等級戦列艦の迫力はさすがです……(ほわーん)。
どうせなら他の艦と海賊船たちもがんがんぶつかってくれてればもっと面白かったのにな。
しかし、フライング・ダッチマン号はともかくブラック・パール号と並んだときに大きさの違いがそれほどなかったのが残念。
黒真珠号は二層甲板のせいぜいフリゲート。高さにも長さにももっと差があるはず〜。
せっかくなのでどれくらい違うのかとかを見たかったじゃーん。
あとはシンガポールの海賊が出てきたおかげで、いわゆるジャンク船が見れたのも嬉しかったなー。うふふ。
あ、海図の上に広げたミニチュア帆船模型のセット私も欲しい〜。飾るための場所を無理やり作るよ!
てわけで、それなりに楽しみはしたけれど、やっぱり好きだからこそ、くそう残念だぜ、ってことが多すぎたのでした。
登場人物は、非常に良かったです。さすがにすごい役者をそろえてきているだけあって、前作来のメンバーも、新登場のキャラも、本当に良いものでした。
シンガポールでのドタバタも、アクションシーンも、海賊の評議会も、対する海軍の作戦会議も、そしてクライマックスの海戦シーンも、どれも見ごたえがあります。
おサルのジャックはいちいち賢く可愛らしいし、ジャック・スパロウ特盛りシーンはなんて贅沢なのかしらと思っちゃったし、噂のキース・リチャーズ登場シーンは、立ってるだけで絵になるし、それまで「食えない奴」だったジャックが一瞬で若造になるほど。
それだけに、物語の粗が目立って目立ってもう、腹立たしいことこの上ないっつー感じですよ!
脚本練り足りてないだろう、これ。
前回あれほどおそろしかったデイヴィー・ジョーンズ(以下DJ)はすっかりベケットの犬だし、あのクラーケンをどうやって倒すんだろうと思ってたらすでに死んで浜に打ち上げられてるし、ジャックへの復讐に燃えていたノリントンもすっかりベケットの駒だしで、DMCからの魅力的なキャラはみんなトーンダウン。
新登場の、バルボッサでさえ顔色を伺ってしまうサオ・フェンはその大物扱いっぷりの割りに、あっけなく死んでしまうし、何だそれ、出てきた意味ないじゃん。
すでに登場人物盛りだくさんの上に回収・消化しなきゃいけないエピソードや伏線がたくさんあるんだから、もう少し絞ればよかったのに。
海図はウィルが何とか奪ってきたことにして、シンガポール及びサオ・フェン周辺をばっさりカットしてしまえば他のものがもっと丁寧に描けたはず。
そして、次作(どうせ作るんだろうから)、奪われた海図を取り戻すためにジャック一行を追いかけてくるサオ・フェンなんて風に持ち越せばよかったのに。
せっかくのキャラがあれじゃあもったいなさ過ぎるよ〜!
海の女神カリプソもね、なんて陳腐なんだろう。キリスト教圏の人にとっては異教の女神は禍々しいイメージなんだろうし、ティア・ダルマにはそれっぽい妖しさがあったのに、なんだアレ、って肩透かし。
それでも、ああ、帆船がどーんと並んでる画面はやはり素晴らしかったです。
東インド会社(海軍)側の旗艦、砲列甲板が三層の一等級戦列艦の迫力はさすがです……(ほわーん)。
どうせなら他の艦と海賊船たちもがんがんぶつかってくれてればもっと面白かったのにな。
しかし、フライング・ダッチマン号はともかくブラック・パール号と並んだときに大きさの違いがそれほどなかったのが残念。
黒真珠号は二層甲板のせいぜいフリゲート。高さにも長さにももっと差があるはず〜。
せっかくなのでどれくらい違うのかとかを見たかったじゃーん。
あとはシンガポールの海賊が出てきたおかげで、いわゆるジャンク船が見れたのも嬉しかったなー。うふふ。
あ、海図の上に広げたミニチュア帆船模型のセット私も欲しい〜。飾るための場所を無理やり作るよ!
てわけで、それなりに楽しみはしたけれど、やっぱり好きだからこそ、くそう残念だぜ、ってことが多すぎたのでした。
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今日は、観てきました!! パイレーツオブカリビアン!!ヽ(≧▽≦)ノ
| のほほん生活 | 2007/07/03 7:52 PM |
やりたい放題・・・・
こんな無茶苦茶な、もとい自由なハリウッド大作は久々に観た。
前作「デッドマンズ・チェスト」の記事で、このシリーズは「SW」に近くなってきたと書いたが、撤回する。
展開に「SW」からのいただ
| ノラネコの呑んで観るシネマ | 2007/07/04 12:09 AM |
【PIRATES OF THE CARIBBEAN:ATWORLD'SEND:2007/05/25】05/24前夜祭製作国:アメリカ監督:ゴア・ヴァービンスキー出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ジェフリー・ラッシュ、ジョナサン・プライス、ビル・ナイ、チョウ・ユンファデ
| 映画鑑賞★日記・・・ | 2007/07/04 11:19 AM |
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドを観てきました。初日に映画を観るのは初めて。 平日だから人が少ないかもしれないよという勧めもあり、思い切って行ってみることに。ジョニー・ディップの吹き替えが平田広明さんなので、今日は吹き替えで観てみようと
| じっく〜り選んだお気に入り | 2007/07/04 12:53 PM |
三部作の完結編というよりは、前作の完結編。
大画面のド迫力は十分に堪能できたものの、
どうにも物足りない。
突っ込みどころ満載なのは全然OKなのだが、
もっと面白く創れるのではないか?
そんな感想を持っ
| Heaven of the Cinema | 2007/07/07 11:46 AM |
_ ∩
( ゚∀゚)彡 俺たちゃ海賊♪俺たちゃ海賊♪俺たちゃ海賊♪俺たちゃ海賊♪
( ⊂彡
| |
し ⌒J
前作から凡そ一年ぶりに、『パイ...
| 黄昏ミニヨン想録堂 | 2007/12/30 10:35 PM |









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