映画いろいろ 2008〜2009年
 あー、映画感想まったく書いてなかった……。
 一度書かなくなるとめんどくさくなっちゃっていかんですな。

 赤壁の感想も書いてませんが後編も見てまいりました。
 いずれまとめて感想書きます。多分。

 まぁ例のごとく、それなりにいろいろ見てます。

 多分、感想書いてなかったもの列記だけしと来ます。

 ・ラストゲーム 最後の早慶戦
 ・クローンウォーズ
 ・アイアンマン
 ・イーグルアイ
 ・落下の王国
 ・ヤング@ハート
 ・ブーリン家の姉妹
 ・シャイン・ア・ライト
 ・チェ 28歳/39歳
 ・オーストラリア
 ・チェンジリング
 ・鑑識・米沢守の事件簿
 ・トワイライト
 ・ワルキューレ

 「落下の王国」はとても良かったです。
 上記の中では一押し。
 地味ですけどね。
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| 三月 | 映画 | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
「アラビアのロレンス 完全版」ニュープリントバージョン上映。
 前々から情報はキャッチしつつもブログの更新のタイミングを損ねてましたが、アラビアのロレンス 完全版のニュープリントバージョンが大画面で見れるチャンスです。

 新宿高島屋の中のテアトルタイムズスクエアで12/20(土)〜。
 お出かけできる方は是非。


 もうホント、これほど大画面で見るべき映画は他にないかもしれません。
 どこまでも砂漠。
 陽炎の揺らぐ地平線。
 照りつける太陽。
 砂埃に煙る青い空とロレンスの瞳。

 私ももちろん見に行ってきます。
 明日ね。お休みでよかった。
 なかなか人気のようで、事前に座席予約をしましたよ。

 その後は美味しいもの食べてこようっと。
| 三月 | 映画 | 18:19 | comments(1) | trackbacks(1) | -
映画「靖国 YASUKUNI」
 一時期、賛否両論でかなり盛り上がっていた「靖国」を見ました。

 一通り見終えた最初の印象は、拍子抜け、でした。
 騒動から受けていた、見る前のイメージほど、反対にも、賛成にも偏っていない。

 この「靖国」という作品が、上映される前から問題になったのは―つまり、大多数の人が見る前から勝手に内容を推測し、断定して「上映するな」と騒いだのは、監督が中国の人だったからでしょう。
 同じ内容を日本の監督が撮っていたら、逆に中韓から「上映するな」とのお達しがあったんじゃないかな。
 という程度にはまあ中立だと、私は感じました。

 もちろん、人の作るものだから、完全にニュートラルであることは出来ないし、編集の仕方には当然何らかの意志が働くわけだから、そうした何かしらを「敏感な人」は受け取るのでしょうかね。
 そういう意味なら、私は多分鈍い方です。


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| 三月 | 映画 | 17:51 | comments(2) | trackbacks(0) | -
映画「幸せの1ページ」
 これまた駆け込みで「幸せの1ページ」を見てまいりました。
 アビゲイルちゃんとジェラルド・バトラー目当てでした。

 原題が「Nim's Island」というように、主人公は孤島の少女の方。
 予告ではジョディ扮する人気冒険小説家の方がクローズアップされてましたが、知名度の差でしょうか。
 ってそれで言えばジェリーの扱い小さすぎるな(ほろり)。

 映画は冒頭からかなり好きな感じ。全体に子供向け小説を映画にしましたと言うテイストでかなり戯画化されているので単純明快で、時々ファンタスティックでよいです。
 島で生きる二人きり(+動物)の親子が可愛くてねぇ。
 あーアビゲイル可愛いなぁ。
 「リトル・ミス・サンシャイン」でも走ったり踊ったりするシーンがあって、それがまぁ、微妙にイモっぽくて、それが味で大変良かったのですが、今回の作品で、ああこの子あんまり運動神経良くないんだろうなぁと思い微笑ましい気持ちになりました。
 充分美少女なのでこのまま垢抜けないでいて欲しいところです。

 物語は、サンフランシスコの小説家と、島の少女と、研究のために海に出て嵐に巻き込まれて遭難しちゃった父親のパートに分かれて進んでいきます。
 小説家が都会で引きこもってるなら、親子は島で引きこもってるようなもので(父は島の正確な位置を誰にも教えておらず、インターネットを通じて論文を書いたり研究者からの質問に応える以外の交流を断ってる)、この両者が、それぞれに殻を破って外へ出て、出会い、触れ合うまでを描いております。

 触れ合ったところが1ページ目、というわけですな。

 以下ネタバレしつつ感想です。
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| 三月 | 映画 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(8) | -
映画「ドラゴン・キングダム」
 駆け込みで「ドラゴン・キングダム」見てまいりました。
 ジャッキー・チェンとジェット・リー、2大カンフースターの夢の競演です。

 ジャッキーは久し振りに軽いキャラで登場。
 酔拳が見れたのがマジ嬉しかった!他にも懐かしい拳法盛りだくさん!

 リンチェイ師父も久し振りに少林寺。
 幼心の日の憧れが蘇って超ときめきました。
 最近ではものすごく珍しい馬鹿笑い姿や軽妙な孫悟空姿も見れたしねー。

 パンフレットに収められた2人の笑顔ショットのなんと愛らしいことか。
 一昨日に見たパンダたち並に和みます(それはどうか)。

 映画は、主人公がカンフーマニアの少年という設定なので、なつかしカンフー作品のタイトルがあちこちに散りばめられていてファンにはたまりませんでした。
 あと、チャイニーズファンタジーのアイテムがごろごろしててウヒヒって感じ。

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| 三月 | 映画 | 13:11 | comments(0) | trackbacks(7) | -
映画「パンダフルライフ」
 気持ちがちょっぴりささくれ立ってた今日この頃だったので、癒されに行ってまいりました「パンダフルライフ」。



 まぁ、説明は要りませんな。
 パンダが転がったり笹喰ったりしてるだけの映画です。
 厳密に言えばそれだけでもないですが、ドキュメンタリーとして見ると踏み込みが甘いし、ドラマというにはいろいろ物足りない気がするので。

 くぁー!可愛い!超和んだ!ありがとうパンダ!
 成都のパンダ園の職員さんも仔パンダを写メったりしてたよ。
 可愛いなぁ可愛いなぁ。
| 三月 | 映画 | 15:18 | comments(0) | trackbacks(7) | -
映画「ダークナイト」
 すっかり時期を逃してしまいましたが、「ダークナイト」見てまいりましたよ。
 先行で見て、その後、もう一度見てきました。

 ジョーカーを演じたヒース・レジャーの死という衝撃があり、映画を見る前はそれを意識して、ヒースの演技に過剰な評価をしてしまうのではないかと思ってましたが、いやもう全然そんな心配は要りませんでした。

 素晴らしい。

 前作「バットマン ビギンズ」は、個々のシーンは良かったものの全体を見ると少々散漫で、日本で話題になった渡辺謙の出演シーンやその周辺のエピソードなど、本当はいらなかったんじゃ……とつい思ってしまったものですが(ナベケン起用も日本という市場を意識してのことだろーなーとか穿った見方を、ついしてしまうほど)、ちょっと、クリストファー・ノーランは本気でしたよ。

 ビギンズは、本当にあくまでビギンズ―「はじめに」であって、ノーラン版の「バットマン」世界、ゴッサム・シティという架空の犯罪都市に、骨格を与え血肉を与え、バットマン=ブルース・ウェインに苦悩と煩悶を与えるための導入に過ぎなかったのだと、勝手に断言します。

 散々ひどい目に遭いながらも、人を、街を、正義を信じる――信じきれずにバットマンとなったものの、いつかはそれが不要になる日が来ると信じている――ブルース・ウェイン。
 その姿勢が腹立たしくて仕方ないジョーカー。
 同じところへ堕ちて来いよとあの手この手で絶望を突きつける。

 そのジョーカーの存在感たるや、圧倒的。
 これほどのジョーカーを演じたヒース・レジャーの死が、改めて悔しくなった作品でした。


 以下、相当ネタバレ有ります。と言うか結末にまで触れてますのでご注意。

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| 三月 | 映画 | 17:04 | comments(0) | trackbacks(10) | -
映画「ジョヴァンニ」
 2004年冬に公開されてた「黒隊のジョヴァンニ」の映画です。
 当時公開終了間際に見て、もう一度見たいと思ってたんですがDVDにもならないし、半ば諦めてたところに、今回シネマヴェーラ渋谷の<イタリア萬歳!>特集で上映すると前日に知って、そりゃ行かないわけないでしょ!と駆けつけてまいりました。

 偉大なる家名を父親から、血を母親から引き継いだ夭折の天才騎士ジョヴァンニ・デ・メディチ。
 その最後の戦いと死までが、淡々と描かれています。
 …途中でうっかり寝そうになったことは内緒です。
 全編を通して表現を抑えた、静謐な映画なので、つい。

 いや、でも素敵でした。

 映画の予告編。短いの。


 長いの。

 日本語のは見つかりませんでした…。
 ちょっと前まで公式ページも残ってたんですが。

 ※公式サイト残ってたー!見つけたー!

 【Joanni ジョヴァンニ】
 日本語予告編もこちらから見ることが出来ますよ!

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| 三月 | 映画 | 19:19 | comments(0) | trackbacks(0) | -
映画「JUNO」+ショートショートフィルムフェスティバル
 うっかり6月は更新しないまま終わってしまいました。
 ほんとにうっかりうっかり。

 ま、しかし6月何もしなかったわけじゃないですよ。
 映画見たり、本読んだりはもちろん、「ショートショートフィルムフェスティバル」の授賞式に行ってきたりもしてました。

 その授賞式で「サンキュー・スモーキング」「JUNO」のジェイソン・ライトマン監督とプロデューサーのダン・ダビッキ氏が特別賞を受賞、そしてグランプリのプレゼンターも務めておりました。
 特別賞の時には「JUNO」の主演エレン・ペイジからもユーモアあふれるメッセージが届いて会場を沸かせました。

 そんなわけで、というわけでは決してなく、以前から見に行く気満々でしたが、製作者たちへの(一方的な)親近感を抱きつつ、「JUNO」見てきました。

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| 三月 | 映画 | 15:28 | comments(0) | trackbacks(3) | -
映画「ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛」
 ナルニア見てきましたー。カスピアン王子。

 スーザンが大変好みな感じです。いいなぁあのぽてっとした唇。個人的に戦うときはパンツスタイルになって欲しかったです。腰のラインとかも好きそうな感じなんだもん見たいもん(オッサンか)。
 ピーターと王子は性格が大変似ていてなんか面白かったです。同属嫌悪っぽい仲の悪さというか居心地の悪さのようなあの空気。
 エドの兄ちゃん好きっぷりも相変わらずでいいなぁ。邪険にされても子供扱いされても憎まれ口利きながら兄ちゃんのために頑張る弟。

 ついでにテレマールの陰湿な感じの主従が良くってね〜。今回はオッサン率高かったのでなかなか楽しかったです。

 以下ネタバレかな?
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| 三月 | 映画 | 16:12 | comments(1) | trackbacks(16) | -